ニセコだより

北海道のニセコから、春夏秋はクライミング、冬はバックカントリーを中心に、最新のアウトドア情報を発信します。

 
1
2
3
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
08


Day16 小樽赤岩④

メンバー:N道さん、KMBさん
天気:晴れ 湿度:72-65% 

歴史的に長雨の、蝦夷梅雨が一段落。
気温も上がり、乾いている事を信じて。

44でアップ後、トカゲの洞窟へ。
願い空しく、下部がグショ濡れ。
リードでトライするには危険と判断。

岩は、全体的に湿気っぽい。 夏が来た。
クライマーにとって、耐える季節が始まった。。 
でも、あきらめず、頑張っていれば、きっと実りの秋を迎えられると信じて。

で、トビラ岩へ。
KMBさん、北海道のフリークライミング元年、1983年に開かれた歴史的ルート「オレンジ 5.11a」オンサイトトライ
sP10908921.jpg sP10908991.jpg sP10909041.jpg sP10909071.jpg
実に見事! 気合タップリのトライは圧巻でした。  
オンサイトグレードの更新もおめでとうございます!!
8年前に、オンサイトした感動を思い出しました。
クライミングを真剣に取り組み始めてからの目標でしたので、今でも鮮明に覚えています。

100岩場の裏表紙風の写真が撮れました。 うれしい!!

さて、自分は、その左手にある「イエローサブマリン 5.11d」のオンサイトトライ
sP10909201.jpg
核心で、手詰まりになり、フォールしました。
核心は、急にそれまでと比べても悪くなり、難解。
何とか力でねじ伏せ、2テンでトップアウト。

このルート。自分は、もう登る事は無いでしょう。
2箇所のホールドが崩壊寸前です。

一箇所目は、4ピン左上の40x30cmのフレーク。
ここは、他のホールドを使えば、問題なし。

二箇所目は、核心後のクリップホールド。
メキメキ音を発するホールドを、戦々恐々としながら保持し、クリップしたのは初めての経験。
ここは、代用が無いので、かなりリスキー。

しかも、ボルトが、本当にボロボロ。 
これは、オレンジ(30年前施工)にも言える事で、危険な状況に見えました。

最近、リボルトで古いボルトを撤去している経験からすると、
あのボロさだと、ハンマー一振りで充分と見えました。
安全に登りたい人は、リボルトしましょう。

この後、KMBさんの希望で、「なめこスラブ 5.10b」フリーソロ(と、言うかボルダー課題?)
KMBさん、自分ともに完登。 最近のボルダーグレードだと、6a辺りでしょうか。

自分は、大学3年にトップロープで何度もトライした末、完登して以来、19年ぶりの再登。
2トライ目で登れ、上手くなれたんだなぁ、感慨深かった。

夏の赤岩。 
ミスターオタルに固執したり、グレードにこだわらず、様々なムーブを味わいます。
スポンサーサイト


Comments

Leave a Comment


Body

ニセコだより
プロフィール

kanomor

Author:kanomor
FC2ブログへようこそ!

FC2カウンター
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
スポーツ
1774位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
ウィンタースポーツ
96位
アクセスランキングを見る>>
電力使用状況&電気予報
 
検索フォーム
 
 
 
 
 
 
ブロとも申請フォーム
 
 
QRコード
QR