ニセコだより

北海道のニセコから、春夏秋はクライミング、冬はバックカントリーを中心に、最新のアウトドア情報を発信します。

 
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Day23 セバチバナ開拓⑦

本日もセバチバナ開拓。
とても涼しく快適でした!!

更に一本開拓しました。
セバチ20147292
中央にある「夕陽 5.10b」の4本目からの派生ルートです。
未登なので、トライはご遠慮ください。
セバチ2014729
推定グレード5.11dです。
完成は来週の水曜を予定しています。
ボルトも一本、リンク部分に足す予定です。(ボルト8本 17m)


残念だった事が2件

①マクシー&モッコライの取り付きに、低俗な落書きがありました。

「最低だ!」
と、大きな声で憤りを発したら、ナント今日同行したメンバーが先日行なった仕業と聞き、更にショックを受けました。

本人曰く、人が来ない岩場だから、冗談で行なった、との事でしたが、
厳重に注意し、消してもらいました。⇒最終確認する時間無かったです。すみません。

②はっきりとしたティックマーク(チョークでホールドの箇所をマーキングする事)が残されておりました
落書きとはレベルが違いますが、オンサイトトライを阻害する行為なので、トライ後に、しっかりとクリーニングしてもらいたいものです。
チョークだと、掃除しても、完全ではないので、海外では、色テープ(ビニールテープやガムテープ)を使い、使用後、はがすのだとか。
これはいいアイデア、使えますネ!!

ティックマークだけでなく、トライ後のホールドクリーニングも不足していますので、是非、ご協力ください。
チョークを使うクライマー(使用の量の多少に関わらず)は、必ず行なうのがマナーなのは、クライマーのマナーですネ!


上記以外にも、様々な岩場のマナーがありますが、
無意識に、マナー違反をされている方を見受けますので、
そんな場に遭遇したら、そっとお伝えしてあげてください。
お互い気持ちよく過ごしたいですし、ネ!!

多くの人々に利用される事の陰と陽を感じた一日でした。

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Day22 セバチバナ⑥

2014.7.25 天気:曇り 湿度:67-57%
メンバー:N道さん、N野さん、H田さん、CZKちゃん、Tくん

最新ルート完成しました!

マクシー 5.10b ボルト7本 13m
sP1100224.jpg
・易しい下部から、120度の短いガバハングを豪快に越える。
・トップアウトして、手が離せます。是非、岩の上に立ち上がって、日本海を眺めてください。
⇒ただし、終了点付近にアオダイショウが住み着いているので、留守を狙ってGO!!
・4.6ピンは長ヌンにして、ロープを岩との干渉から防ぎましょう。

モッコライ 5.10c ボルト7本 13m
sP1100212.jpg
・4本目まではマクシーと共通。ここから右上し、弱点を突きまくる素直なムーブが続くので、オンサイトし易いでしょう。 ・終了点の土っぽさが酷いので、残念ながらトップアウトできません。

どちらも、だいたい読み通りのグレード。
初級者以上のアップや、初心者のトライにどうぞ!

自分で作ったルートを初登する事ができて、幸せです。
今までの苦労はブッ飛びました。

Day21 セバチバナ開拓⑤

10:30-15:30
右FIXをユマーリング ⇒左FIXの回収)本当は、もう一本ルートを引く予定の場所であったが、ライン上部が浮石の発生源がまだある為、断念。ハンガー&ボルト3つ、ロープ1本を回収し、懸垂下降。 ⇒前回設置した終了点の右にルート工作)右2m捨てアンカー一個設置、さらに2m右に終了点設置 ⇒FIXして、ラップボルトx3 ⇒登り返しつつ、今日設置した終了点上部から落ちた土をブラシで除去 ⇒FIX回収 ⇒左FIX(前回までの右)で懸垂下降しながら、浮石と土の除去 ⇒終了

3日間紆余曲折の末、2本のルートが完成しました。
下部は同じで、4ピン目から右、左と別れるラインです。
当初、ナチュプロを使用するルートも検討していましたが、今回の終了点作成で、
2本のルートの可能性があります。
ナチュプロを使いこなせるクラッカーの初登を歓迎します。


明日、やっと登れます、ワクワク・・・!!

Day20 セバチバナ開拓④

本日のセバチバナ開拓。
新たに一番左端に13m、ボルトx7、推定5.10-を作りました。
水曜日に初登予定ですので、まだ登らないでください。
よろしくお願いします。
ハンガーが2個外しているので、登る事は出来ませんが。

前回、終わったと思い込んでいた浮石の除去。
全く足りておらず、今日も3時間半格闘・・・。

改めて、何の苦労も無く、既存ルートを登らせて頂けた事に感謝です。

Day19 小樽赤岩⑤

2014..7.16メンバー:Rナト、KZくん
天気:晴れ 気温:22-25.3度 湿度:62-73% 

KZくんとは初。
最近、インドアだけでなく、山岳会に入会し、オールラウンドに自然を満喫中。
sP1100122.jpg
「おやすみ5.10a」 「おはよう5.9」は、難なくフラッシング。
「アジアビート5.10c」は出だしでコテンパン。初外フリークライミングの洗礼をタップリ受けていた。

Rナトは、「折込センター 5.10d」久しぶりの岩。オンサイトトライ後、2便目もTOのみ。 次回に期待。

自分は、「ミスターオタル 5.13a」

最近濡れていた、下部も乾き、本日2便目でレッドポイントできました!
TRx2、リードx6の通算8トライ。
自信初の13としては、上出来!!
きっと相性が良かったのだと、前向きにとらえます。

激烈なムーブは出てこないので、岩のコンディションが整うまで、
自分のコンディションとモチベーションの火を絶やさないのが、最大の核心でした。

また、今回のトライは、単純に登るだけでなく、
事前の、支点整理とリボルト含めた結果だけに、更なる深い喜びです。


40歳の区切りの年。
どうしても登りたかった13。
新しい扉をくぐった記念すべき一日に感謝です!!

湯内川

2014.7.11 天気:晴れ 気温25-28℃ メンバー:マギー、Hろし、KTくん

毎年恒例! 同僚との沢登り。
キャニオニングツアーのツートップ&期待のホープ計4名

台風の影響が心配されたが、最高の沢日和となった。

最近、人気の湯内川は、ニセコ連峰の端っこ。 
雷電山の麓、海抜0mの日本海から、朝日温泉(休業中)までの3km弱のコンパクトな沢。
出だしで、H2OアドベンチャーのIリーニャ&ITさんにも遭遇。 シーカヤックも静かに楽しめる。

行程の概略は、

海を泳いでのアプローチ⇒ 海から突き上げるF1二段30mの大滝(中間テラスにひん曲がったウェーブハーケンある所から核心、ロープ出した)⇒ 釜持ち3段の滝⇒ コケがつるつるの斜瀑(ロープ出したが、不要かも)⇒ しばらく、ブタ沢っぽさが続く⇒ 小滝の連続、全て快適⇒ F6通称ショルダーの滝は水量少なく、4名中3名はフリーで突破⇒ 最後のF8、20mでKTくん懸垂下降を初体験!(練習の為)⇒ ゴールには、野湯が待っている。ノンアルコールビールで乾杯♪
コースタイムは5.5時間。 普通ならば、4時間でいけるでしょう。


短いながらも、変化に富んだ、初級者にもオススメの沢です。
北海道の山と谷グレードなら !★ でしょう。

Day14.15 セバチバナ開拓①

*大切な記事を忘れていましたので、追記します。


6/20人生初の開拓初日!
メンバー:N道さん、Hナト
既存の一番左「アウトオブオーダー 5.11b」と共通の終了点にボルト5本を設置。

6/21
メンバー:妻と娘。三人で。

初心者、初級者にはしょっぱ目な、セバチバナに簡単な新ルート完成!
sP1090818.jpg
「モウニチャイ 5.9」ボルト5本 初登:妻

向かって最も左、右上するライン。
上部、左手のルーフ部分は岩が不安定なので、気をつけて。

回収は、トップロープ回収がスムーズなので、オススメです。

もし、ロアーダウンするなら、
①終了点クリップの向き
②3ピン目残置ビナを、振られ止めに使用しないと危険。
以上にご注意ください。

ひさしぶりの岩に、妻・娘ともに大満足でした。

僕自身、初のルート開拓。 妻に初登してもらえた自己満足。
妻の感想は、もっと難しくても良かった、との事です。 頼もしい!!
どんどん難しいの作るので、登ってもらいます。

Day18 セバチバナ開拓③

2014.7.9 天気:曇
午後から雨が降る。 農家さんにとっては、念願の、そして、開拓クライマーにも。
なぜなら、岩掃除で出た土や泥、砂が洗い流されるから。
このタイミングを逃してはならず、仕事の都合も付いたので、2.5時間の作業。

①前回、FIXしたロープを、ユマーリングで上がり、荷揚げ(ドリル含めたボルト施工セットとFIXロープ1本)後、
ルート工作部分のFIX整理。
②ハンマーを下に忘れた為、無駄に一回下降&浮石除去。
③再度、ユマーリング。 狙いのルートの終了点予定箇所まで行き、ナチュプロで振られ止めし、作業。
・ハンマーで叩いて、浮石を除去。
・足元のルンゼ状の部分は、岩が軟弱なので、次回下降しながらの除去必須。
④前回、終了点を設置したテラスまで登り返し、狙いのルート上部に向け、トラバースFIX工作。
・新規に3m置きにボルト2本を施工。
・テラスの浮石を除去しながら、慎重にトラバース。傾斜がないので、思うように岩が下に落ちていかない。
・剥離して堆積している岩の大きさは、最大で畳一畳ほど! これも、薄いので、はがして落とす。
・鋭利な形状の物が主体なので、できる限り、徹底的に。
超巨大で、ビクともしない礫以外は、気になる物はほぼ除去終了。

ここで時間切れ。 

次回は、本命ルートと、その隣のクラックシステムの上に終了点設置。
これで、うまく行けば3本のルートが同時に試登できそう。

推定ですが、
左⇒下部ボルト(2本?)&ナチュプロ(2本) 10m 5.10
中⇒ボルト5本 12m 5.10-
右⇒ナチュプロ 12m クラックは5.9しか登った事が無く、グレードは検討も付かない。
以上が開けそうです。
10aが切望される岩場ですので、中のルートはそうであって欲しいです。

次回は、再来週かな?

今季初!洞爺湖キャンプ

2014.7.4~5
気温も上がり、晴れ日の続く北海道。 キャンプシーズン到来!!

去年行って、本当に良かった「洞爺湖小公園キャンプ場」から、今季はスタート。
昨年は、娘が1歳2ヶ月の時だったので、どんな成長が見られるかワクワク・・・。

7.4 18:30キャンプ場着。 暗くなる直前で、テント設営。 温泉街へ。

夕食は、「めしどころ 松前屋」家族連れに特にオススメです。 繁盛店なので、週末は予約必須。
おかみさんの、この仕事へかける愛情が、溢れていた。 
とても勉強になりました、リピート決定!

温泉は、「グランドトーヤ
以前、「HO」で、無料で入湯して以来だ。
¥500と格安、11時まで入れるのも嬉しい。 昭和のまんまの宿。タイムスリップ気分が味わえる。

7.5(土) 曇り予報でしたが、なかなか良い天気!
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朝食は、焚き火台で、炭火を起こしパパが調理。 野菜は、ママが切ってくれました!
夏野菜の海老出汁スープ・ズッキーニとトマトのチーズグリル・スクランブルエッグ
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美味しそうな香りに、白鳥もやってきました。
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食後の運動。
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パパは、スイミング。
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最近お世話好きの娘が、タオルを持って迎えてくれました!!

娘は、テントの入り口を、自分がギリギリ通れる大きさにして、出たり入ったり。
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お砂場セットで、Rイリーランドを作って、ダムを決壊させたり。
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自分が、疲れて寝ている間に、キャンプ場近くの「佐伯農園」で、娘の大好物イチゴを買ってきてくれました。
これが、今季一番の甘さ。5分も掛からず、1パック完食! もっと食べたいと、娘は泣きました・・・。

ランチは、元(うん?今も?!)同僚が始めた「ハイドゥン」(万世閣の向かいです)のハンバーガーとブリトー&フレンチフライ。 贔屓目無しに、とても美味しい!! これまた、リピート決定だ!!!

デザートは、「わかさいも本舗」でケーキ。 これは、いたって普通、昭和のままだな・・・。

噴水公園で、腹ごなし。
sP1100008.jpg
帰りに、ルスツ温泉¥200で〆ました。

昭和と現在。 混在する洞爺は、まだまだ行きたい場所がいっぱい。

Day17 セバチバナ開拓②

夏期は、今狙っているルートのコンディションがとても悪く、リードで取り付くのに危険が高い。
他のルートも、もちろん登るが、開拓もセッセとやります!

2014.7.4 10~15時 独りで。
先日開いた、「モウニチャイ 5.9」の更に奥。
壁は低くなっていくが、傾斜が落ちる為、最上部から懸垂しなくても、なんとか中間部テラスに上がれると予想。

鎌で、背丈の倍はある、イタドリをバッサバッサと切り倒し、潅木が点在するルンゼを探る。

ルンゼを上がり、いよいよトラバースに入る手前までフリーソロであがり、フィックス作業開始。
小潅木にフィックスロープを直付け。

危うい箇所の手前で、計4箇所ボルト設置。
礫状の岩が積み重なり、相当に不安定。 
慎重に岩を落としながら、前進。

目当てのルートの上部で懸垂用に2本ボルトを打ち足し、ロープダウン。
懸垂下降し、下までロープが届いている事を確認、ホッ・・・。
そのまま、浮石の除去とラフに清掃し、取り付きへ。

今回掃除したのは、下部は簡単目なフェイス。
上部、フェイスからスラブは、左手に顕著なクラックを持つ2パート。
ミニマムボルトを念頭に、B2本+NPの開拓の予定。
グレードは、当方クラック初心者の為、検討もつきません。

ちなみに、この右手が本命ラインで、下部やさしく、上部ガバハングの5.10aを作れそうです。

10aが無い、当地ですので、ズバリこのグレードだと良いのですが・・・。
但し、終了点付近に、膨大な量の浮石があり、もうしばらくは作業の日々です。

この二本が引けたら、いよいよ上部からの開拓に着手の予定です。




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